脱毛当日の日焼け止めの使用はNG!

脱毛前の日焼けはNG
最近主流の脱毛方法であるフラッシュ脱毛やレーザー脱毛は、毛根の黒色メラニンに反応する特殊な光を肌に照射し、それによって毛根の組織を破壊して発毛を抑止します。黒色メラニンは、毛根だけに存在するものではなく、日焼けによって黒くなった肌にも存在します。そのため日焼けをした状態で脱毛の施術を受けると、光が肌に反応してしまい脱毛の効果が弱まるだけでなく、肌に大きな負担をかけてしまいます。そのため日焼けをしていると施術を断られてしまう可能性もあります。

でも脱毛当日に日焼け止めを使うのもNG!
脱毛に通っている間は普段以上に日焼けには注意する必要があるのですが、だからと言って脱毛当日に日焼け止めを塗るのも実はNGなのです。

日焼け止め、特にクリームタイプのものやSPFの高いものは塗ることによって毛穴が詰まってしまいます。すると日焼け止めによって毛根が隠されてしまい、脱毛器の光が毛根に届きにくくなってしまうのです。そのため脱毛の効果が出にくくなってしまうのです。

脱毛当日の日焼け対策はどうすればいい?
しかし日焼け止めを塗らずにいたせいで日に焼けてしまい、施術を断られても困ってしまいますよね。

脱毛中の日焼け対策は、日焼け止めではなく帽子や日傘、薄手のカーディガンやストールなどの羽織りものを活用するのがいいでしょう。しかし、それらの日焼け防止グッズが利用できない状況になる場合もありますよね。その場合は、ジェルタイプの日焼け止めを薄く塗るようにし、施術直前に拭き取ることによって毛穴詰まりを最小限にとどめることができます。それほど長時間、日中に外出するわけでなないのであれば、スプレータイプの日焼け止めでも問題ないでしょう。また、施術前にスタッフに日焼け止めを塗っていることを伝えておきましょう。スタッフがしっかりと拭き取ってくれます。ただしウォータープルーフの日焼け止めは拭き取ってもなかなか落ちないため、施術当日は絶対に使用しないようにしましょう。